骨導音 ハミング ~ハミング(骨導音)は、そよ風のように~

ハミングのための呼吸

音を出しながら呼吸の出し入れを確認
吐く時はゆっくり、使用する空気は少なく、体は硬くならずゆったり

良いハミング

努力しない、自然に長くできる、そしてやさしく小さく(リラックスできる)

咽頭-基音 背骨-倍音(ひびき)

咽頭から直接耳の骨を動かして体を鳴らす
頚椎に沿って響かせる(静かに自分の体をなでるように優しく)

開口のハミング

・ 口を閉じた状態から開口してもハミングの音が変化しないこと
・ 舌はドーム型 硬口蓋につけたまま、舌先は下の歯のつけねに
    軽くつけておく。
    そして軽くga gi gu ge go で舌が軽く離れることを確認する
・ 接点(gun)より前は母音、後ろは骨導(共鳴・響き)
    母音が前 音(響き)は後
・ 息を出し過ぎるとgun の位置がくずれる。また、声帯に負荷がかかる。
    (最少の息で声帯を振動させる)
・ 舌が後退すると口の中のドーム(大きさ)がくずれる
    (口角が下がっても同じ)
    また、息を出し過ぎると声帯は閉じる。
    そして息を出し過ぎると鼻に音が入ってしまう。

ハミングをする時の注意

座り方 耳と目・鎖骨・首の位置
              重心の取り方、横隔膜の位置が大切

母音の練習

無声音(息)で練習

閉口母音 U-I-E
開口母音 O-A-E

母音は口とはぐきと舌の練習

音は右耳を優先に聴く

右耳-弓 左耳-楽器 ヴァイオリン

体は過去を記憶している。音によって自分を見つめ直すことができる。