トマティス朗読シアターは、トマティスリスニングセンター東京が主催する「感動を与える朗読ワークショップ」を修了し、ある一定の朗読レベルに達したと講師が認定したメンバーで構成されるボランティア朗読グループです。学校、病院、さまざまな施設等で活動を行っていく予定です。活動の詳細を掲載してまいります。
2009年12月20日 「竹の音でゆらぐ」 ~朗読と民謡尺八の世界~ 於:お江戸両国亭
<朗読の部>
「幸福の王子」萩生田 真千子/畠山 小巻/宇賀神 道子
「泣いた赤鬼」木田 優子/遠藤 健太郎/橋本 賢
<民謡尺八の部>
演目 : 「江差追分」、「南部牛追唄」、「宮城長持ち唄」他
演奏 : 丸山 修一(尺八奏者・トマティスリスニングセンター東京スタッフ)
民謡解説:森田 理恵(トマティスリスニングセンター東京スタッフ)
2010年3月27日 於:聖路加国際病院 トイスラーホール
「幸福の王子」萩生田 真千子/畠山 小巻/宇賀神 道子
「泣いた赤鬼」木田 優子/竹永 圭一郎/橋本 賢
去る3月27日(土) 聖路加国際病院 トイスラーホールで行いましたトマティス朗読シアターボランティア公演が無事終了しました。
<実施メンバーの感想>
『お客様が誰も来てくれなかったらどうしよう、と心配していたのですが、患者さんや近隣の方々など20人あまりが来て下さり、小さなチャペルの雰囲気とあいまって手作り感あふれる温かい公演になったと思います。
演目は、「泣いた赤鬼」と「幸福の王子」。
終わりに書いていただいたアンケートでは、「人の声がとても心地よく、シンプルなお話が心にしみました」、「幼き頃を思い出しています」といった声が聞かれました。またある患者さんは、「感動しました。入院中のひと時に本当に素晴らしいプレゼントでした」と書いて下さいました。
自己満足で終わってはいけないけれど、私たちの伝えたいことがきちんとお客様に伝わったという手応えがありました。受止めていただいた・・・というのでしょうか。聴いて下さった方々に感謝です。』

当シアターのメンバーによる朗読と、「トマティスリスニングセンター東京」のスタッフ丸山修一の尺八演奏を「竹の音(ね)でゆらぐ」と題して行います。
「竹の音でゆらぐ」は今回第2弾で、昨秋第一弾を行い、お陰様にて好評を得ました。よろしかったら、是非、声と尺八のゆらぎを聞きにいらして下さいませ。
日 時:4月25日(日) 13時~14時30分
場 所:お江戸両国亭(JR総武線、地下鉄大江戸線両国駅徒歩4分)
参加費:無料
詳細はこちらです。
<前回お越しいただいた方のご感想>
・朗読の「言葉のもつ力」、尺八の「言葉のない音だけの力」、二つの「力」に満たされたひと時でした。
・久しぶりに子どもに帰った気分でゆっくり朗読に耳を傾けた時間で心地良く過ごせました。
・尺八は趣の異なる曲を一度に聴くことができ、様々な情景が浮かんできて、日本中を旅したような気分でした。心が安らぎました。
・民謡尺八は、土の香りのする空気の振るえが全身の細胞に同調して感動的でした。
・久々に心を揺さぶられました。日本の伝統文化にこんなに素晴らしい楽器があったのですね。
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目に見えないものから何かを感じ取る、想像するという感性は、場を読む、他人を思いやる、気配を感じる、といった繊細な感覚にもつながる。朗読を聴いてもらうことでこういった感性を育てるお手伝いがしたい。さらに、良い響きをたくさんの子どもたちへ届けることでよりよいコミュニケーションの輪を広げていきたい。
どんなに年をとっても刺激を与えることによって脳は活性する。でも人間にとって大切で必要なものは心地良いゆらぎであって地デジにあらず、かも。アナログの音声で体と脳に優しい刺激を。